青島くんはいじわるドラマあらすじネタバレ!感想や相関図キャストまとめ

ドラマ
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累計閲覧数1.3億回突破の超人気作である、青島くんはいじわる。

青島くんはいじわるの実写ドラマが、7月6日土曜日23時からはじまりましたね。

年下絶食系男子を渡辺翔太さん、干物女子を中村アンさんが演じ、協定恋愛を結ぶ恋愛物語です。

小さな嘘から始まる2人の恋愛の行方が最終回までとっても気になりますよね。

この記事では、あらすじをネタバレありで解説、キャスト紹介、相関図を最終回まで紹介していきます。

私は、原作とドラマを見ているので、どこよりも詳しく最終回まであらすじをネタバレしていきますね。

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こちらも気になる→青島くんはいじわるドラマにキスシーンとベッドシーンは何話?

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ここからは、ネタバレを含みますので、知りたくない方は注意してくださいね。

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青島くんはいじわる最終回まで全話あらすじネタバレ

飲料メーカー「キャットビバレッジ」で働く総務部員・葛木雪乃(中村アン)は35歳直前。

恋人と別れ、おひとりさま生活を満喫しています。

会社では、後輩の木村里香(秋元真夏)からはお局扱いされる毎日を送っています。

ある日、同僚の鈴木タカコ(小林涼子)とシステム部に行き、タカコの推しである26歳の若手社員の青島瑞樹(渡辺翔太)に出会います。

その言葉どおり、女子社員に囲まれている青島に雪乃は1ミリも興味がもてません。

その夜、雪乃が居酒屋でひとり酒をしていると、結婚式を挙げる友人の麻子から電話がかかってきて頭を抱える雪乃。

ふと隣の席に目をやると、青島が。

雪乃はダメ元で青島に、友人の結婚式に行くため「1日限定の彼氏役」を依頼する。

青島は「僕もちょうどよかった」という意味深な言葉を残し承諾。

これからどのような2人の協定恋愛が始まるのでしょう。

青島くんはいじわるあらすじ:1話ネタバレ

雪乃「今なんて?」

元カレ「他に好きな人が出来た」

雪乃「どうして?もしかしてあのアプリまだやめてなかった」

元カレ「他の条件のいいひと見つけたんだから…」

雪乃は、恋人に別れを告げられます。

半年後…

目覚ましが鳴りテキパキと朝の用意をする葛城雪乃。

会社に出勤し、テキパキと仕事をこなしていた時に、友人のタカコがお昼を誘いにきます。

お昼に行く前にタブレットの調子が悪いからとシステム部によるタカコ。

待っている雪乃は、壁に貼っている「幸せのライフプランセミナー」に目がいきます。

「あの、そこをちょっと…」と青島くん登場。

「あ、すみません」と雪乃、よけようとすると同じ方向に青島くんもよけてしまい…

青島くん「ふざけています?」

雪乃「いえ…」

雪乃「…感じわる」

タカコは、その青島くんと嬉しそうにタブレットのことで相談しています。

帰ってきたタカコ、「いいよね~」と青島くんを推している事を話します。

女性に囲まれ、タカコにも推されている青島くんに全く興味が持てない雪乃。

その夜…

雪乃は行きつけの居酒屋で一杯している時に、友人の麻子から結婚式の電話が。

朝子「来週の結婚式、彼氏も呼んでくれてありがとう」

その言葉で雪乃は、結婚式に元カレも同席にする約束していたことを思い出し頭を抱えます。

すると隣に青島くんがやってきて、

青島くん「あれ会社の?」

雪乃「青島君だよね?」

青島くん「おすすめとかあります?」

雪乃「おすすめは…」

大将「はい、おまち!いつもの豚足」

青島くん「豚足?」

雪乃「大将が三日三晩寝ずに仕込んだという幻の一品」と言うと鼻で笑われます。

「今(彼女)作る気ないんで」と青島くん。彼女がいないことを知り、1日限りの彼氏になって欲しいと頼みます

雪乃「私と付き合ってください」

青島くん「いいですよ」

翌日…

社内では青島と雪乃が付き合っているという噂が広まっています。

どうやらモテ過ぎて困っている青島が「女避け」のために自ら吹聴しているのです。

「どういうつもり!?」と詰め寄る雪乃に、青島は「じゃあ…既成事実、作っちゃいましょうか?」と顔を近づけます。

このままでは、青島くんのペースに持って行かれると感じた雪乃。

次の日…

雰囲気を変えて登場する雪乃、「このコピー取ったのは誰?」「掃除当番誰?」「部長確認は朝一番でお願いしますって言いましたよね?」と隙を見せません。

エレベーターで青島くんが登場します。

雪乃「お疲れ様です」

青島くん「何か今日雰囲気違いますね」

(これでこっちのペースに)と思った矢先、ほかの社員に見つからないようにこっそり手を繋がれます。

青島くん「どうかしました?」にやにやする青島くん。

青島くん「明日デートしませんか?」

雪乃「明日忙しいの予定あるし」「明日これに行くの」と幸せのライフセミナーのポスターを指します。

次の日…

家事をする雪乃、テレビの中の坂本久美さんが、(青島くんの実母)

「自分の人生に覚悟を持つことが大事」それを聞いた雪乃は幸せのライフプランセミナーへ行きます。

そこになぜか、青島くんがいます。セミナーが終わると、

青島くん「やっぱりデートしません?」

結局青島くんに連れて行かれ、ネクタイ選びを手伝う雪乃。

色々なネクタイを試着し、最後のシルバーで「いんじゃない」と、崩れている襟に手を伸ばし直す雪乃。

「いい香りですね、落ちつきます。おばあちゃんちみたいで。」

と青島くんに言われ、雪乃はネクタイをきつく締めます。

結婚式当日…

なかなか来ない青島くんに「もしかして、」と不安になるが、無事来てくれます。

テーブルで賑やかにしていると、雪乃の友人が「雪乃のどこが好きなんですか?と」聞きます。

青島くん「明るくて、信頼があついところとか…一番は甘えん坊のところとか…」

雪乃「え?」

青島くん「ああいうのみて「私もやりたい」とか言うんですよ」(ケーキをあーんで食べるところを指す)

と青島くんのペースに持っていかれる雪乃。

ブーケトスでは、青島くんがブーケを受け取ってしまい、雪乃にプレゼント。

結婚式の帰り、ヒールで傷が出来た足を見た青島くんが、サンダルを買ってきてくれて…。

「あんな風に優しくされてしまうと…」と困る雪乃。

夜スナックReikoで…

礼子「なんかいいことあったって顔してる」

青島くん「面白い人見つけた」

礼子と珠代は、にやにやして顔を見合わせるのです。

次の日会社にて…

谷崎が青島くんと会い「雪乃と付き合っている事に驚いた」と話す。

谷崎「明日のみに行こう!」「あ、でも明日はだめだ、明日(雪乃の)誕生日だろう」

と言われ、青島くんは雪乃の誕生日が明日ということを知ります。

場面は変わり、会社で木村さんがトラブルを起こし、雪乃のせいにされ一緒に残業するはめに。

それなのに木村さんは「デートだから帰っちゃだめですか?」と。

残業中コピー機が動かず、ピアスもなくし愕然としているところに青島くんが登場し見つけてくれます。

「女の子はきっとみんな私みたいになりたくないはずだから」と残業している理由を明かします。

「お誕生日おめでとうございます」と0時ちょうどに、青島くんが雪乃にキスをするのです。

青島くんはいじわる第2話

青島くん「お誕生日おめでとうございます」

0時になり雪乃は青島くんからキスをされました。

「ごめん、帰る…」突然のことに、雪乃は逃げるように職場を後にします。

「何やってんだ俺…」青島くんは、自分がしたことに驚きます。

次の日…

青島くんにキスされたことをタカコに話します。

悩む雪乃に、タカコ「0や100で考えなくていいんじゃない」「一人より二人の方が楽しくない?」と。

システム部で、青島くんと遭遇してしまい、気まずさに耐えきれなくなった雪乃は、「つきあってるフリ、もうやめない?」と持ちかけます。

青島は「こんな素敵な彼女、簡単に手放したくないんで」と。

夜スナックReikoで…

珠代「おもしろい人どうなったの?」

青島くん「キスしたら怒られた」「からかいたくなったんだよね」

礼子と珠代は、からかうためにキスをしたことに対して討論。

3連休がやってきて雪乃は、ひとりで温泉にでも行くか…と検索してみるのだが、どこも満室です。

あっという間に連休最終日、「3日間誰ともしゃべってない」と焦った雪乃は、行きつけの居酒屋「万来亭」へ。

しかし、ひとりで飲んでいる雪乃の頭をよぎるのは、なぜか青島のことばかり。

するとそこに偶然、休日出勤後の青島が現れます。

「連休は友達と会った、買い物行ったり…」と嘘をつく雪乃。

酔ってペラペラしゃべり「ついこうなっちゃうんだよね、3日も誰とも喋ってないと…」

嘘をついたことが口から出てしまいます。

青島くん「今日雪乃さんに会えてよかったです。」

雪乃が勘定をしていると「少しだけつきあってもらえませんか」と、雪乃を連れ出して夜のデートに。

知り合いの持ちビルに招待された雪乃。綺麗な景色を見ながら、ビールをのむ2人。

2人とも良い笑顔で楽しんでいます。帰る間際、立ち上がった雪乃は酔いでふらついてしまいます。

そして、青島くんにおんぶされて家まで帰る雪乃。

「青島くんに会えて嬉しかった」とつぶやく雪乃に対し、青島くんは笑顔になります。

自宅の玄関まで送り、さよならしようとした瞬間、雪乃が足を引っ掛けこけそうになったところを青島くんが支え、押し倒したような姿勢に。

雪乃は起きようとしますが、青島くんに再度押し倒され、青島君の顔が近づいてきます。

青島くんはいじわる第3話

雪乃が玄関に倒れ込み、起き上がろうとする雪乃を押さえ込み、ゆっくり顔を近づける青島。

思わず目を閉じる雪乃だが、青島は…雪乃の口をつかみ「何かされると思いました?」

青島くん「じゃ帰ります」と帰っていきます。

雪乃(ほっとしたような、けどちょっと残念なような…)と頭を抱えます。

いじわるな青島の言動に、ホッとしたような、でも少し残念なような気持ちになり、困惑する雪乃…

アパートの前で青島くん「なんだこれ…」とつぶやきます。

次の日…

部長「谷崎君、販促どこかにしまっておくように」

谷崎「はーい分かりました」

部長「販促をここに置くのは反則だからね」と冗談を交える部長。

谷崎は木村さんに頼むが断られ、雪乃に頼むことに。

谷崎君「イケメンなのに本命の彼女作らないって有名だったんで」と販促グッズを運ぶ時に言われます。

谷崎と一緒に販促を運ぶ雪乃の前に、青島くんが。

しかし、この前の夜の出来事が気まずい雪乃…

谷崎「青島!ちょうどお前の話してたんだよ、ね葛城さん」

谷崎が振り向くと、雪乃はいません。販促グッズの後ろに隠れている雪乃。

青島くんは笑いながら「見えてますよ、大変そうですね。困ったことがあったらなんでも言ってくださいね、彼氏なんだし」

まるで何事もなかったかのようにいつもと変わらない青島、青島くんの態度に雪乃はモヤモヤ。

谷崎「~♪ちょっとここでイチャイチャするのやめてもらいませんか~?」

「青島今日飲みいこ!」と谷崎は青島くんを誘います。

夜万来亭にて…

谷崎「お前って目の奥が1ミリも笑ってないっていうかさ、俺は安心した、お前がちゃんと人を好きになれるやつだってわかってさ」

青島くん「え?」

谷崎「さっきさ、二人で喋っていた時さ、書いてありましたよ?好きっす♡って。じゃないと嘘でもあんな顔できるわけない」

雪乃をからかって楽しんでいた青島であったが、谷崎からはそう見えていたなんて…

青島くんがボーと考えている時に、

大将「はいよ、いつもの。今日はサービス」と豚足を持ってきます。

青島の頭には雪乃のことが思い浮かんで…

青島くんは「少しだけ整理したい、少しだけ時間くれ」と谷崎に言います。

場面は変わり、「ただいま」玄関で雪乃は昨日の夜のことを思い出します。

考えることは青島くんのことばかり…寝不足に。

次の朝、同期のタカコに、青島のことを考えてしまって胸がザワザワするという複雑な心境を打ち明けると、

「気になるようにさせたら、この商品は売れたと同然、営業戦略として完璧」と青島を推すタカコ。

場面は変わり、谷崎に札幌支社から販促資材が届いていないと電話がかかり、谷崎は札幌へその足で。

谷崎と自社製品のプルーパンチ(飲み物)を社内に運ぶ約束をしていた雪乃は、一人で回ることになります。

一方青島くんは、パソコンで仕事をしていますが、考えることは雪乃のことばかり…

パソコン上にもエラーが出てしまいため息をつきます。そして、近くにあった飲み物をこぼし動揺しています。

ブルーパンチを運びひと段落し、また動こうとする雪乃。めまいがして倒れそうになったところを青島くん登場します。

「大丈夫ですか?心配になって。雪乃さんは休んでください、あとは僕がやるんで」

雪乃の代わりにブルーパンチを運ぶ青島。

「何でも一人でやろうとするんですね」

「僕言いましたよね、困ったことがあったら何でも言ってくださいねって、あれは…」 

「谷崎君がいたから本心じゃないよね、それに甘え方とか忘れちゃったし」とその場を後にする雪乃。

スナック「Reiko」にて…

「はー」青島くんはため息をついているので、礼子がどうしたか聞きます。

青島「顔見ると何かしてあげたいと思っちゃうんだよね。」

礼子「恋したか」珠代「落ちてしまったわね」

礼子「悩むのはあんたの気持ちをその子に伝えてから」「キスして怒られたり、からかってるだけじゃね~」

青島「まじか…」と自分が雪乃に恋をしたことに驚きます。

場面は変わり、雪乃が自宅で仕事をしている時、青島くんから電話がかかります。

「雪乃さん、助けて、苦しいです…」と息荒く訴えます。

心配した雪乃は急いで青島くんの家に行くと、青島くんは玄関から出てきて、

青島くん「ひっかかりましたね」「僕のこと心配してくれたんですね、本当に来てくれるか確かめたかったんです。」

雪乃「またからかったんだ、青島くん、前言ってくれたよね?誰も傷つかない優しい嘘はいいって」

雪乃「なのにこんな嘘は最低だよ、もう二度と連絡してこないで」と帰ります。

その言葉を聞き、青島くんは焦って雪乃を追いかけます。

青島くん「待ってください、すみません、そんな怒ると思わなくて…」

雪乃「怒っているけど怒っていない。」「口ではからかうのやめ欲しいって言っても、心の底から嫌がっていない自分がいてそんな自分に腹がつし嫌になる」

「だから付き合ているふりはもうやめよう」と帰る雪乃。

青島は思わず、雪乃を後ろから抱きしめます。

「ふりじゃなかったらいいですか?」

「雪乃さんのこと好きって言ったら、僕と本当に付き合ってくれますか?」

青島くんはいじわるあらすじネタバレ:第4話

「雪乃さんのことを好きだって言ったら僕と本当に付き合ってくれますか?」

「やだ、青島くん、そうやってからかって」と雪乃は抱きしめられた腕を払います。

雪乃は「仕事を持ち帰っている」と言い、その場を去りました。

青島くんは、雪乃の後姿を見て上手く伝わらないことにため息をつきます。

次の日…

青島くんに告白されたことをタカコに報告します。

タカコ「雪乃の本音は?」

雪乃「嫌じゃないけど、人生の波風を立てたくない。青島くんとは9歳差もあるんだよ。」

タカコ「同世代なら付き合った?なんだかんだ雪乃は、無意識に危機管理してる。自分が傷つかないように何かしらの理由を見つけて逃げているだけ」

タカコ「青島くんに対しての気持ちは確実にあるのに、ごまかしてまで守りたいものは何?」

正論を言われ何も言葉を返すことができない雪乃。

その夜、万来亭に寄って飲もうとするが、青島くんがいたらどうしようと考え自宅に戻ります。

場面は変わり…スナック「Reiko」

青島くんと青島くんの第2の母である珠代と、第3の母である礼子と話をしています。

礼子「例の彼女に嘘ついて心配させた挙句、付き合ってほしいと言ったら本気にしてもらえなかったって」

珠代「どうしようもないおバカさんね」

礼子「ちょっと顔がいいからってね、何でも許されると思わないこと」

青島くん「悪かったって思ってる…やっぱ年下だからかな…」

礼子「いくつ?」

青島くん「35」

珠代「簡単になびかない謎が解けた!あんたの攻撃を交わせるのはただものではないと思ってたけど」

珠代の再婚した話が始まり、話が盛り上がっています。

場面は変わり…

雪乃は、パソコンで「年下から告白された場合どうしたら…」という質問を見て、ため息をつきます。

(もう恋愛なんてしない、波風立たない生活で自分を守りたいものって…?)

「分からないよー」とため息をつく雪乃。

次の日、エレベーターで青島くんに会います。

(どうしよまたあの時みたいにされたら…)

何もしてこない青島くんに、きまずいと感じ話しかけると

青島くん「付き合っているふりもうやめます、僕と別れたって言ってもらって構いません」

少し寂しそうな雪乃

ドアが閉まる直前に「付き合ってほしいと思っている事冗談じゃないですから」と青島くん。

総務で次の日にある販促イベントの用意をしています。

谷崎「青島くんは誘わないんですか?」

谷崎「明日、販促イベントで湯河原に行くからお前も来いよ」と青島くんを誘います。

次の日…

飲み物「ブルーパンチ」のサンプルを全部配る役割の総務チーム。頭に猫のカチューシャをかぶっています。

雪乃「青島くん?なんで?」

谷崎「俺が誘ったんですよ」

「出張先まで来てくれるなんてラブラブですね」

イベントが始まり、ブルーパンチを配る総務チーム。谷崎や に休憩を促し、一人頑張る雪乃。

その姿を見て心配そうな青島くん。

「ブルーパンチ」の在庫が残ってため息をついている時に青島くんが「手伝います」とやってきます。

青島くんが「ブルーパンチいかがですか」と大きな声で言うと、沢山の人が集まってきて…

順調にすべての在庫を配り終えました。

谷崎も帰り、雪乃も帰ろうとしたとき、イベントの方からキャットビバレッジの忘れ物を預かります。

目の前には大量の販促グッズが…(とにかく明るい安村もいます)

旅館につくと「一緒に泊まろうかな」という青島くん。

雪乃「一緒にっていうのはちょっと」

青島くん「誰が一緒の部屋って言いました?」

無事部屋がとれた青島くんと玄関でお別れします。

雪乃の部屋では…

青島くんのことを考え、お茶をこぼす雪乃。

青島くんの部屋では…

「ちょっとだけ会えませんか?」「一緒に飲みませんか?」とラインを打ちますが送信せず。

温泉から上がった時、偶然雪乃と青島くんは出会います。

少し話をして、その場を後にしようとする青島くんに、雪乃は「もしよかったら一緒に飲まない?」と誘います。

雪乃の部屋で乾杯します。

雪乃(誘ってはみたもの、このままなんもなしとかなし?)

話しのネタに困った雪乃は、サプリやマッサージ器、浮腫み防止ソックスをすすめ、受け取る青島くん。

雪乃「ジャンジャン飲もっか、明日そんな早くないし」

「だめです」と言い雪乃の方に近寄り、正座をする青島くん。

青島くん「雪乃さん」

雪乃「はい」

雪乃を自分の方に引き寄せる青島くん。「ここまで来て酔った勢いになんてさせませんから」

緊張する雪乃、眼鏡を取ります。

キスをします。そのまま畳に倒れる2人、手を握ります。

青島くんはいじわるあらすじネタバレ:第5話

随時更新していきます。

青島くんはいじわるあらすじネタバレ:第6話

随時更新していきます。

青島くんはいじわるあらすじネタバレ:第7話

随時更新していきます。

青島くんはいじわるあらすじネタバレ:第8話

随時更新していきます。

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青島くんはいじわるあらすじネタバレ:全話感想

こちらでは、原作を読んだ私が、ドラマ青島くんはいじわるの感想を良くも悪くも書いていきます。

同じ気持ちの方もいれば、違うと思う方もいるかもしれません。

一個人の意見としてみて楽しんでいただけたらと思います。

青島くんはいじわるあらすじネタバレ感想:第1話

原作と流れは似ていますが、展開が早かった&時系列が違いましたよね。

原作では屋上で1回目のキスでしたが、実写ドラマはキスシーンはなかったです。

しかし、会社の残業シーンのキスは原作通りでした。

原作と違うことで少し違う感がありますが、原作を知らなければもっぱら王道ラブストーリーです。

毎週土曜日はキュンキュンしないといけなくなりましたね。

日頃キュンとすることがない私も、ベタなラブストーリーにやけました。

いいタイミングでSnowManの音楽が流れたので、ベストタイイング!と思いました。

余談ですが、結婚式が原作は妹ですがドラマは友人です。

友人の結婚式に彼氏を連れて行くはあまり見かけない光景だと私は思いました。

そういえば、登場人物キャストにライバルの桃が出ていないですが、出てくるのかな?

桃のことひと悶着あるのですが、ドラマは省くのですかね。

青島くんと雪乃の関係が、原作とは違った展開の方法で、どうなっていくか楽しみです。

青島くんはいじわるあらすじネタバレ感想:第2話

玄関開けていないのに、なぜか開いてしまったのには「なぜ?」と思いました(笑)

最後に押し倒される雪乃、現実にないことなので少しドキッとしますね。

青島くんは、どんどん雪乃のことが気になっていくのが見ていて分かってきますね。

デートの帰りに、ベッドシーンがあったのですが、1話ではなく、今回もなかったので省かれていますね。

キスシーンも本作は多いのですが、さすがドラマ、ほとんどありませんね。

それがどこか物足りないと思ってしまう私ですが、次の楽しみにしています。

青島くんはいじわるあらすじネタバレ感想:第3話

青島くんはこの回で、雪乃のことが好きという気持ちが分かります。

今まで受け身だった青島くんだから、自分から好きになったことがない青島くんだから、気になった子にどうすれば良いか分からな、からかってしまう。

小学生や中学生みたいな感じで、見ていると可愛らしいなと感じます。

雪乃が運んでいた「とにかく明るい安村の販促グッズ」と「見えてますよ」という言葉はお笑いをかけているのかなと思いました。

2番目の母と3番目の母の会話が、現実的でなんかいいなあと思います。

原作を知っているので、キャストに違和感ありましたが、見ている内にだんだんこれはこういうものかなと思うようになってきたので、さすが俳優、女優だと思います。

次も楽しみですね。

青島くんはいじわるあらすじネタバレ感想:第4話

ついにベッドシーンですか?!

漫画では、雪乃の自宅でしたが、ドラマでは旅館でしたね。

漫画では、人生のセミナーで雪乃が青島くんに連れ出され、北海道物産展で買い物した後、自宅前で「良かったら飲まない?」の雪乃の誘いで自宅飲みになりましたよね。

「酔った勢いにはさせませんから」は、ここでのセリフでした。

青島くんはいじわるあらすじネタバレ感想:第5話

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青島くんはいじわるの原作

青島くんはいじわるの原作は、「吉井ユウ」さんです。

吉井ユウさんといえば「DeepLove」が有名ですよね。アユが主人公のとても人気になった作品です。

DeepLoveシリーズはすべて読んでいて、読んだ時はとても考えさせられる内容で、当時の私にとっては衝撃的な内容でした。

その吉井ユウさんの作品の一つである「青島くんはいじわる」、私はコミックシーモアで読みました。

また、2020年11月20日に書店でも漫画本が発売しています。

ぜひ、ドラマだけでなく原作の漫画も読んでみて下さいね。

ドラマを見る前に見ると、青島くんを自分の想像の中の青島くんにできますよ。

ドラマを見ると俳優、女優のイメージがついてしまうので、先に原作を見る方が私としてはおすすめです。

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青島くんはいじわるの見逃し配信とBlu-ray情報

青島くんはいじわるを見逃したあなたは、こちらで見ることができます。

青島くんはいじわるの見逃し配信

TVer(期間限定無料で見逃し配信あり)

TERASA(有料ですが全話配信)

U-NEXT(有料ですが全話配信)

青島くんはいじわるのBlu-ray情報

情報が配信され次第、追記していきます。

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青島くんはいじわるのキャストと相関図

「青島くんはいじわる」の主演は中村アンさんと渡辺翔太さんです。

その他のキャストも紹介していきたいと思います。

青島瑞樹 26歳(渡辺翔太)

飲料メーカー「キャットビバレッジ」に勤めている26歳のイケメン。
仕事も愛想もいいため、女子社員の人気者。実は人と深く接することが苦手な上、恋愛に興味がなく、これまで特定の彼女がいたことがない《絶食系男子》。雪乃から1日限定の“彼氏役”を頼まれ快諾。

葛木雪乃 34歳 (中村アン)

「キャットビバレッジ」勤務。35歳目前で入社13年目、社内ではお局扱いされている。責任感が強く、何でも仕事を引き受けてしまうお人好し。 この年齢で恋愛をして傷つくのは避けたいと、恋愛から遠ざかっている。友人の結婚式を前に、ダメもとで青島に1日限定の“彼氏役”を依頼。

鈴木タカコ 35歳 (小林涼子)

「キャットビバレッジ」の営業部員で雪乃の同期、結婚6年目のバリキャリ。雪乃の相談相手で、恋に臆病になりがちな雪乃の背中を押す。

木村里香 (秋元真夏)

「キャットビバレッジ」の総務部員で雪乃の後輩。プライベートを優先しがちで、仕事では雪乃に押し付け帰ることも。

谷崎真司 (戸塚純貴)

「キャットビバレッジ」の総務部員で、青島の大学時代の同級生。青島と雪乃の双方をよく知る、自称“空気の読める男”。

坂本久美(実母)(木村多江)

「SKトータルサロン」を経営する青島の実の母。父と暮らすことを選んだ幼少期の青島とは、離れ離れになったきりだが、遠くから密かに見守り続けている。ある日、約20年ぶりに青島の前に現れる。

篠原礼子(3番目の母) (矢田亜希子)

スナック「Reiko」を経営している青島の3番目の母。明るくハッピーなキャラクター。青島が素の自分をさらけ出せる姉のような存在で、相談相手でもある。海外在住の青島の父ともたまに連絡を取る唯一の人物。

とても豪華な俳優・女優さんが出演しているので、ステキなドラマになること間違いないですね。

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青島くんはいじわる最終回まであらすじネタバレまとめ

青島くんはいじわるを最終回まで全話あらすじネタバレをまとめています。

26才と34才の歳の差恋愛模様が、見ていてきゅんきゅんしますね。

最近あるようでなかったベタな恋愛ドラマをみて、非現実を楽しむこともできるのではないでしょうか。

青島くんはいじわるの原作とドラマを見た私がどこよりも詳しく最終回まで全話のネタバレをしていきます。

原作も気になるあなたはチェックしてみましょう。全話読むと青島くん推しになりますよ。

ドラマを見るならこちら

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